冬の函館。短い休息の時間に半舷上陸した土方でしたが、そろそろ江差攻めの軍議のために、開陽丸に戻らねばなりません。
前を合わせたフロックコートの中にナポレオンばりに手を入れ、片方の手で懐中時計を確かめた後、灰色の海を見やります。 ボールペン描きを取り込み、ペインターと
Adobe PhotoDeluxe で加工。
背後の開陽丸は、どこかのサイトが江差の博物館で撮った当時の写真から加工。
土方はこの時点では、未だ陸軍奉行並にはなっていませんが、この肩書をつけました。英訳に関しては、
http://www.geocities.jp/irisio/bakumatu/entrance.htm
「天下大変・大鳥圭介と伝習隊」サイトを参考にしました。将軍が大将(マーシャル)だとすれば、陸軍奉行=Lieutenant
General (中将)なので、陸軍奉行並なら
Major General (少将)にでも宛てようかと考えた次第です。
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