益子焼が好きで、よく見に行きます。新進の陶芸家が、どんどん育っているようです。それぞれの器がひどく騒いでいないで、それでいて新鮮な発想に溢れています。実用の民窯であることを踏み外していないのがいいのです。
 益子を訪れ、やきものの肌と光を眺めているだけで、心が休まり、落ちつきます。
 畑の匂いが流れてくるのも、いいものです。